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♡私はPRETTYに入校するまで、とても時間がかかりました。
横山社長に出会ったのは単純で、たまたま友達に連れてきてもらったのが始まりでした。
生きてきて初めて心から尊敬し、感銘をうけ、ここで私も頑張りたい!輝きたい!という気持ちが膨らみました。
しかし両親には伝わりませんでした。
ネイルは他のところでもできる、大学卒業してからしゃだめなのか?と言われました。
両親と仲良くなかったのも一つの原因だったと思います。
伝わらないことに対して横山社長は「子供が本気なら親も本気になる」といってくれ、この言葉は本当でした。
それから毎日のようにPRETTY NAILに入校したい気持ちや、見て感じたことなどを全て伝え続け、
最初にお父さんに伝わり、なんとか銀行でお金を借りようと何度もチャレンジしてくれました。
しかしそのときはうまく行かず、やっぱりだめなのかな…と諦めようともしました。
けれど、今まで生きてきてこんなに諦めたくないと思ったことはなく、
このチャンスだけはのがしたくないと思い、諦められませんでした。
その矢先ようやくのことでお母さんにも伝わり、無事入校することができました。
あれだけ反対していた両親は今までいちばんに応援してくれ、仲もよくなれました。
あの時の粘りがなければ両親との関係は今も変わらなかったとおもいます。
そしてなによりチャンスを与えてくれた横山社長に感謝しています。
しかし横山社長は「チャンスは与えるものでなく自分で掴むもの」と言ってくれ、
自分で掴んだんだとおもうと本当に嬉しかったです。
辛いときや壁にぶち当たったとき、この時のことを思い出します。(三上詠美子)
♡ずっとオタク趣味がありそれにずっと縋っていました。
同じ趣味の人に囲まれていると、周りも同じだ、まだ大丈夫、と変な安心感を感じていました。
毎日、特に目的や楽しさもなく、極端な話、今日明日、事故や事件で死んでもいいや、逆に楽になる。
生きるというのは辛いことだなと思っていました。
先行きの不安ばかり感じて、でも、今が良ければいいやで一時の楽しさに逃げて、多くのことから目を背けていました。
ある時、先に入学していた姉に根気良く説得され見学に行きました。
そこで色々お話しを聞いたり、今までにない空気に触れて、逃げることしかして来なかった自分の中の感情がせめぎ合い、
今のままじゃダメ、今変わらなきゃ本当にダメになる、今しかない。
神様がくれた最後のチャンスと思って入学を決意しました。
今考えると、もし何もせずにいたらと思うとぞっとします。
あの時入学を決断した自分を褒めてあげたいですし、
連れてきてくれた姉や、快く背中を押してくれた両親に感謝の念が絶えません。
今は、生きてるという実感が湧いて、人生のなかで一番内容があって濃密な瞬間だと思います。(木村真由美)
♡毎日を漠然と過ごしていて、何となく将来に不安を感じていました。
そんな時にプリティネイルと出会い、前に進むきっかけと勇気を持てた場所でした。(小笠原)
♡スクールに入学する前、私は風俗嬢でホスト狂いでヴィジュアル系バンドの追っかけで消費者金融で借金をしていました。
もともとは短大卒業後、きちんと就職したのですが、就職後すぐにホストにはまってしまい、
僅か3ヶ月で退職し、以降3年半ずっと風俗で働いていました。
親には仕事を辞めたことは言えず、ましてや風俗をしているなんてことは口が裂けても言えませんでした。
申し訳なさ過ぎて親にあわせる顔がなく、実家にはほとんど帰れませんでした。
また、「バレたらどうしよう…」と常にビクビクしていて、親からのメールや電話は恐怖でしかありませんでした。
その為、親とは自ら距離を置いて、疎遠でした。
ホストクラブでは自ら吐いてまで、浴びるようにお酒を飲んでいました。
お金でしか繋がっていないのに、担当が大好きでした。
バンドは「もう行きたくない。面倒くさい。」「セットリストつまんない」いつもこんなことを言いながら、
義務感でほぼ全て回のライブに行っていました。
借金は毎月最低限しか返済せず、ホストやバンド通いで、毎月何十万も散財し、金銭感覚は崩壊していました。
睡眠薬も服用しており、スクール入学直前は薬が全く効かず、仕事の前夜は一睡もできず、
心身ボロボロで「もう本当に無理…精神科に行って精神安定剤でももらいにいこう」と思っていました。
私はもともとお客さんとしてプリティネイルに1年程通っていました。
横山さんが食事制限をしているという話を初めて聞いた時には「私には絶対無理~」と思っていました。
でも、気付いたら私も横山さんの真似をして食事制限をはじめて、
サロンに行くたびに「何が食べられるんですか?」と聞くようになっていました。
そんなある日、横山さんから「スクール入ったら?」と言われて、「今絶対やらなきゃ!!」と思い、
サロンから帰宅してすぐに母親に電話をしました。
「今やらなきゃ絶対ダメなの!!」と無我夢中で話したら、母は「わかった」と言って、
早速その週末2人でスクール見学に行きました。
それからトントン拍子で話が進み、学生時代は「うちはお金無いからダメ」
といつも言っていた母がお金を工面してくれて、すぐに入学することができました。
借金は入学したいと思ってすぐに一括で返済しました。
ホスト通いもきっぱりとやめました。(木村久美)
♡自分がドン底の時、横山さんに出会いました。
なんでこのお姉さんはキラキラしてるんだろー私もそう成りたい。なれるかなー?って思いました。
ネイルもどこのサロンよりも1番かわいくて、嬉しくて沢山元気をもらって帰ったのを今でも覚えてます。
初対面で横山さんに凄く惹かれて、横山さんに会いたくてネイルしてもらいに行ってた気がします。
もともと美容が大好きなので、ネイルも興味ありましたし、何より横山さんの側にいたいなって思ってました。
でも、スクール通いたいけど、仕事どうしよう、、、お金もないし、、両親がなんて言うかな、、もう30なのに大丈夫かな、、
とマイナスのことばかり考えていました。
それから彼と別れ、辛くて辛くて仕方ない時、横山さんがきちんと私と向き合ってお話をしてくれて、
自分を変えたいんですー横山さんの側にいたいですー(;□;)と泣く私を抱き締めてくれて、
今までぐじぐじ考えてた事が吹っ切れて、両親にキチンとお話する事ができて、入学する事が出来ました。
ずっと聞く耳持たずの私の事を見捨てずに救ってくれた横山さんには感謝でいっぱいです。
今スクールは、私にとって、ホッと出来る場所です。 (須長華世)
♡妹がPRETTYNAILの生徒さんでした。
引きこもりで、昼夜逆転の生活をおくっいたのに、知らぬ間に成長してて、驚いた事があります。
同じく引きこもりの私を心配してくれて、色々家族巻き込んで動いてくれて、今思えば情けないけど、感謝しています。
脱引きこもり、しなきゃいけない。妹ができたんだもの…で始めました。
少しは前に前進中です。やりたい事できましたし。最近は毎日が楽しいです。(鈴木一栄)
♡夢も目標もなく、自分は何をやりたいのかが分からず、なんとなく毎日を生きてる中で、
偶然、PRETTYNAILにお客さんとして訪れて横山社長に出会いました。
サンプルは置いていない。あなたにとって、いま一番可愛いネイルを作りたい。と、
横山社長がデザインも何も決まってない中から創り上げてくれたネイルは、
私の「好き」が全て入った私だけのネイルでした。
ネイルにはサンプルが用意されていて、その中から好きなデザインを選んで施術してもらうことが、
当たり前のスタイルだと思っていた私には、こんなにも自由なスタイルはとても衝撃的でした。
2度目にお店に行くまでには、あれもこれもネイルのデザインがたくさん浮かんできて、
気が付くと考えたデザインでノートが一冊でき上がっていました。
このノートを見た横山社長の「そんなに好きならやればいいのに」の一言が、
PRETTYNAILschoolに入ろうと思ったきっかけです。
いつも、何をやっても中途半端に投げ出してきた私が、いきなりネイルスクールに通いたい!
と言っても、母には信じてもらえず、何度も何度も喧嘩をしました。
思い付きで始めてまたすぐに辞めるんでしょう?
と言われ、いつもは諦める私が、この時に限っては必死に食い下がりました。
それくらい、PRETTYNAILschoolに私は、何かとても惹きつけられるものを感じていました。
何度も何度も反対されながら、気持ちを伝え続けました。
あんなにも、母と正面からぶつかり合ったのは初めてでした。
PRETTYNAILschoolに入って以来、母とは以前よりも、何でも話せる仲になりました。
今では私を一番に理解し励ましてくれる大切な存在です。(岩出華澄)
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